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3月 雪降る…飛騨の生活、食文化について

こんにちは、ハクサンちどりです

 

卒業、転勤や移動の季節ですね、

 

周りから聞こえてくる

入学の準備が忙しーい

転居先の物件探しから引越業者さんの手配まで、

お仕事では引継書の作成やらなんやら…

季節や時期、そして期日までにやらなきゃいけないことがある。

 

今年は特に雪が降らなくて、道に雪がなかったから

飛騨の人でも、

今年は早めに普通タイヤに履き替えても大丈夫かな?と

思っていた…

そんな話が周りでも出ていた矢先…

 

昨日の夕方3/13(水)16時過ぎ(高山市内)

雪が降り出したよぉ

 

 

そして、こちらが本日3/14(木)今朝の状態です。

だいたい同じアングルで撮ってみたよ。

 

10cmくらい積もったょ。

久しぶりの雪にびっくりしたけど、

雪が降らない土地から転勤で飛騨にみえた

着任一年目の方はもっと驚かれていることでしょう。

 

3月の雪で驚いていてはいけません!!

飛騨地方では4月に雪が降ることもあります。

また雪がなくても路面が凍結していることがある。

飛騨地方あるあるだから、

覚えておいてぇ~。

 

家庭では6月になっても暖房を入れる日もあります、

そして9月の寒い朝には、暖房スイッチ始動です。

なので

飛騨地方の家電暖房機器の蔵入りはたった3ヶ月ほどです。

 

今回の雪は、すぐに解けそうだからよかったけど。

 

ところで

今月秘密のケンミンショーで漬け物ステーキが取り上げられて

いたけど、漬け物ステーキを知ってますか?

 

他県の方の中には

漬け物という脇役にステーキという主役を合わせるネーミングセンスを

疑う方もみえますが…

 

飛騨地方では昔から漬け物を鉄板で焼いて食べていたんです。

 

雪が深い飛騨地方では、収穫した食材を保存する知恵で厳しい冬を

乗り越えてきました。

桶に漬けた漬け物は冬場、上の部分が凍ってしまう。

昔の人はその部分を捨てるなんてことはしません、

厳しい冬の貴重な食材ですから、

朴葉みそと一緒に焼いて、ご飯のおかずとして食べていました。

 

その独自の食文化に更にアレンジが増え続け、

誰が一番最初にやったんでしょうね…

白菜漬けにを入れて焼いた方ーーー!!

もしその時代にクックパッドのようなレシピサイトがあったらですよ…

年間グットレシピアワードを受賞したんじゃないでしょうか?!

そのくらい抜群の相性を生み出してくれた

先人の知恵に心から感謝です。

 

ちなみに白菜以外の漬け物は、あまり合いません。

もっと言えばフレッシュな白菜漬けではなく、古漬けと言って

少し酸っぱくなったしんなりとした白菜漬けがベスト素材

白菜漬けを軽く炒め溶いた卵を入れて、卵が固まるか固まらないか

くらいのところで火を止めるのがポイントです。

簡単に出来て♪ごはんもお酒もすすむ一品なので、一度お試しあれ!!

お好みでごま油で炒めお醤油を少々、最後にかつおぶしや七味を

パパッとかける方もみえます。

 

じゃあね、またね~